玄蕎麦
日本国内流通量No.1
主に中国内蒙古自治区を中心に収穫された玄蕎麦と高い脱皮技術で殻むきされたむき実蕎麦をご提供します。むき実蕎麦は近年、輸入量が増加し玄蕎麦を上回っております。
日本全国各地の
玄蕎麦提案を
北海道から九州迄、お客様のニーズに応え在来種から新品種まで全国各産地の玄蕎麦をご提案・ご提供致します。
周知の安定品質
例年、安定した高品質を保っておりますアメリカ産玄蕎麦をご提供いたします。
新品種、黒粒ホライズン種は市場にも受け入れられ高い評価を得ており弊社おすすめ商品の一つです。
ロシア産、モンゴル産並びに有機玄蕎麦等、各種玄蕎麦も取り扱っております。
緑豆・大豆
実は色々な用途があります
日本では殆どがもやしの原料として使われますが春雨の原料としても有名です。海外では豆カレー、アイス、菓子類にも使用されています。
最近では緑豆の入った雑穀米も多く見られるようになりました。
輸入量は増えています
もやしの原料である中国産緑豆が高騰した為日本への輸入量は増加しております。弊社が扱っているブラックマッペは手選別品もあります。
栄養と機能性が
注目されています
日本の大豆もやし原料の多くは北米からの輸入です。弊社が取り扱うミネソタとノースダコタの大豆は安心・安全に加え、さらなる品質向上を目指し絶えず研究・改良が行われています。
中国産大豆の魅力は
食味です
中国産は大豆自体の糖度も高く食味が良いとされています。豆の味も楽しめる文字通り『豆もやし』の原料です。弁当の副菜のもやしや韓国料理のナムルまた調理加工品のキムチもやしの原料に適しています。
雑穀類
有色米の代表格です
日本の北から南まで、何年も時間を費やしようやく良い米に出会えました。
毎年お盆明けからの気温と圃場管理が重要です。生産者の思いが込められた黒米の逸品。秋田の『朝紫』です。
縄文時代からの古代米です
深まる秋と共にその色はきれいに染まります。それが名前の由来。
赤米の傑作。秋田の『夕焼けもち』です。
栄養素はタンパク質、
ビタミンB1、B2
古来の食文化が現代社会に生きています。その代表的な雑穀がもちあわです。
黄色の粒でクセがなく、食べ易く自然の甘味があります。アレルゲンが少なく便秘や肥満防止などの効能も期待できます。
きび団子のきびは優れた
マクロビオティック食材
あわと同じくマクロビオティックの主役です。あわよりも大粒で粘り気もあり玄米と炊けば美味しい雑穀ご飯が楽しめます。日本の食養生が東洋思想と融合し欧米に広まりました。雑穀はまさに世界をつなぐ架け橋です。
他に、エゴマ等健康食材を取り扱っております。
加工食品、添加物類
ドライフルーツ、添加物並びに関連食品を取り扱っております。